成人病

「成人病」とは

昭和32年2月に厚生省が作った行政用語で、医学用語ではありません

成人病と言われる病気には「糖尿病」「高血圧」「高脂血症」
「高尿酸血症(通風)」「肝障害」「心臓の血管障害(狭心症・心筋梗塞)
「脳の血管障害(脳出血・脳梗塞)」「癌」などがあります

成人病は50歳ころから起きるように思われますが、実際には20代、30代
からの生活の仕方によっては起きてきます

1996年10月厚生省はこのような実情を重要視し
「成人病」を「生活習慣病」と改めました

生活習慣病とは、生活習慣が深く関係する病気という意味で
これまで成人病と呼ばれて病気の他に骨粗しょう症も含まれるように
なりました

生活習慣病で毎年増えている病気の代表は「糖尿病」です

1980年アメリカの医師のブレスローとエンストロムは健康になるための
生活習慣を健康習慣と名づけています

健康習慣の7項目

1、タバコを吸わない
2、規則的な運動をする
3、酒を飲まない、または深酒をしない
4、規則的に7〜8時間の睡眠をとる
5、適切な体重を維持する
6、朝食を食べる
7、間食をしない

健康習慣の7項目は目新しい事ではなく、健康作りにおいては
基本的な事ばかりですね、でも難しいことでもあるようです

仕事帰りの一杯をやめて早く帰宅し、1時間早く寝る
少し早起きし、朝食を食べる
ストレス解消を兼ねて軽い散歩をしてみるとか
ほんの少し、毎日の生活習慣に気をつけ出来るだけ規則正しい生活を
心がけるだけで、健康な体を維持できる

この簡単なようで難しいことを克服することにより
病院のお世話にならなくてもいいのですよ

少し、頑張ってみませんか!

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