コレステロール・中性脂肪の原因
高脂血症は男性は40歳代・女性は50歳代に多く、年々増加している
高脂血症は中高年の約半数以上との報告があるそうです
女性の場合は閉経後にコレステロール値が上がりやすく
50歳・60歳代の約半数が高脂血症といわれています
高脂血症が増える原因の一つには
食生活・運動不足などの生活習慣病の変化があげられています
肉類の多い食事などにより動物性脂肪摂取量が増えると、血液中の
コレステロールや中性脂肪が増加します
肉類に限らず、食べ過ぎてエネルギーをとりすぎても、肝臓で合成される
コレステロールや中性脂肪は増加します
特に、コレステロールを多く含む食品の摂りすぎは血液中のコレステロール
の増加になりますので、要注意です
中性脂肪の増加には
アルコールや甘いものの摂りすぎが一番の原因となります
アルコールや砂糖類を摂りすぎると肝臓での中性脂肪の合成が促進
されるからです
運動不足では摂取したエネルギーが消費されずに
コレステロールや中性脂肪が増加し、脂質を分解する能力も低下します
ただ、コレステロールについては、食事と関係なく血液中の値が高くなる
場合もあります
体に必要なコレステロールは、約3割が食べ物から摂り入れられ
約7割は肝臓などで作られていますが、中には、体質的に体の中で
作り出すコレステロールの量が多い為にコレステロール値が上がっている
ケースもあるという事です