他の生活習慣病が隠れている?

高脂血症が血液検査で見つかった場合

高脂血症の他に高血圧・糖尿病などの生活習慣病がある場合があります

生活習慣病があると
動脈硬化が進みやすくり、血管障害の危険が高まります

肥満・喫煙・ストレスなども動脈硬化の危険因子になります

したがって、高脂血症と診断されたら、他の危険因子も合わせた
高脂血症の治療が必要となります

高脂血症はこれといった自覚症状がありません
ですから、動脈硬化が引き起こす心筋梗塞や脳血栓を未然に防ぐために
自分の体の状態を把握しておく必要があります

食事療法や運動療法などで生活習慣病を改善してください

生活改善の努力をしても十分な効果が得られない場合は
薬物療法を行なう必要がありますので、医師の詳しい診断を受けましょう


1日に必要なエネルギー 

標準体重(kg)x標準体重1kgあたりに必要なエネルギー(kcal)
標準体重(kg)=身長(m)x身長(m)x22

標準体重1kgあたりに必要なエネルギー(kcal)の目安

●高齢者など安静にしていることが多い場合  20〜25kcal

●デスクワークの中心の場合  25〜30kcal

●営業などで体を動かすことが多い場合  30〜35kcal

●農業・魚業・建設業などの運動量が多い場合  35〜40kcal

摂取エネルギーを適正にすると肥満を解消できるし、体脂肪も減り
生活習慣病の改善につながっていきます