アルコール

糖尿病患者とアルコール

これまで、血糖値の高い人は禁酒を勧められていました

しかし、最近の研究では、膵臓や肝臓に病気がない軽い糖尿病の
患者さんでは、1日にアルコール量30g程度(ビール中ビン1本程度)の
適量であれば、インスリンの働きをよくし、糖の代謝を改善するなどの
データが出てきています

健康な人や糖尿病予備軍では、糖尿病発症の危険性が下がることも
わかってきています

しかし、飲酒量が多くなると逆に発症率は高くなります

血糖コントロールが不十分な人や、ほかの病気がある人、飲みすぎて
しまう人などには、飲酒は勧められません

担当医に相談してから、適量を守って楽しむようにしましょう
飲みすぎから命を落とす事はないように!